島田香織(優美かおり)インタビュー

オイ!明日の朝9時、新宿のマ・シェーズな!!
エ?
撮影だ撮影っ。ホレ、この包み持ってけ。遅刻すんなョ!
ハアー、で、この包みは?
シーツと下着。スケパンだよっ。
緊張してほとんど眠れなかった
僕は、それでも次の朝、定刻どうりにマ・シェーズに着いた。向いの椅子に高橋さん(稚郎・カメラマン)、そして僕の隣りに君、島田かおり。火曜日の喫茶店。
あの、僕。最近入ったぱかりで迷惑かけると思いますケド・・!
フーン、新人なんだ。デ?いつ頃入ったの?
きのう、です・・
生まれて初めての撮影助手、モデルさんとの会話、だった。
撮影の合間、軽いインタビューの時も、かおりの腰には音楽が見える。撮影が進み、かおりの体をつつむ衣装が少なくなってゆく。
ディスコはもう、毎日。いつものマハラジャ"へ行くの。 男の子? 母性本能をくすぐってくれるような人。年下か三つくらい上までかな。
僕より年下のはずなのに、かおりはお姉さんのような日で笑う。
霧に煙る空、小雨が緑を濡らす。スタジオ内には3人の男、緊張していながら、奇妙にけだるい空間。
でも、付きあってた彼とは最近別れたばかり・・・淋しい。
一瞬、かおりの腰から音楽が離れるのが見えた気がした。
15歳の夏に"おとな”になったかおり。僕の持つレフ板が彼女の瞳の中で銀色に輝いている。
ロストバージンですか? 15歳、中学三年生。相手は、4つ年上の先輩でした。もの凄く痛くて、ニ度とこんなことしないって思った。
女の子がみんな通ってゆく道、長くて狭い、赤い道・・。
オルガスムスって、まだ知らないの。カーセックスや、アナルセックスの経験もあるんだけど・・・。
スタジオのBGMが変わるたびかおりの腰が時にはやく、そしてゆっくりとグラインドする。
でも興味あったもん。
8ビートで腰をひねった彼女が、にっこりと微笑んだ。冒険心旺盛な子猫の目をして・・。
  ◆     ◆
かおりチヤンはこの前、宇宙企画でビデオを撮ったソーデス!
まだタイトルも未定だソ−デスが、もちっとシンボーしなさいっ!
とりあえずは特写で抜きたおせ!